FXの投資における特徴は述べてきましたが、もう一つ付け加えるなら「通貨ペアの豊富さ」も特徴の一つとして考えても良いと思います。では、通貨ベアとは何でしょうか?。
通 貨ベアとは、売買する2国通貨の組み合わせのことを通貨ペアと呼びます。分かりやすく説明しますと、例えば、日本円/アメリカ米ドル・日本円/オーストラ リア豪ドル・日本円/スイスフラン等の、いくつもの組み合わせが通貨ベアとして成り立ちます。さらに、今の例では日本円を中心に通貨ベアを考えてみました が、証券会社等では、アメリカ米ドル/オーストラリア豪ドル・アメリカドル/ユーロ等の、外貨同士の通貨ベアの組み合わせも行っています。
FXの投資で基本となっている、通貨ベアは8通貨で以下のようになっていますが、
【FX基本通貨ベア】
・円/米ドル
・円/ユーロ
・円/英ポンド
・円/豪ドル
・円/ニュージ-ランド・ドル
・円/カナダドル
・円/スイスフラン
・米ドル/ユーロ
ひ まわり証券等は、取扱通貨ペアが30通貨ペアと非常に豊富ですが、中には、100通貨以上の通貨ベアを取り扱う会社も存在します。また、タイのバーツや南 アフリカのランド等は、取扱会社から見れば、取り扱っているだけでコストも必要なはずで、会社の利益という観点から見れば望ましくない通貨とは言えるで しょうが、ネット証券業界として、顧客獲得へ向けた意思表示。つまり、単なる手数料競争から脱皮を図り、サービス戦争へと突入している傾向もありますの で、サービスの一環として、稀少通貨についても採用していると考えられます。