FXとは、Foreing Exchangeの略で、日本では「通貨証拠金取引」「外国為替保証金取引」と呼ばれることもあります。
現在FXは金融商品の一つとして、証拠金を担保として一定額を預けることにより、外国為替を売買する際に、預けている保証金の数倍以上の取引を行うことが可能となることで、高い人気を持っています。
FXと、 外国為替は密説な関係ですが、では外国為替とは何でしょうか?。外国為替とは、ドルと円・円とマルク・ドルとマルクなど、異国間の異なる通貨を交換するこ とを指します。日本の円、米国のドル、
イギリスのポンド、ドイツのマルクというように、世界の各国はそれぞれ自国内で流通する通貨を持っています。それら の異なる通貨を交換することを、通常外国為替と呼ばれています。
世界には多くの通貨が存在し、現在では、242種類の通貨があるといわれていますが、金融市場の世界では、需要の多い通貨は、ハード・カレンシー(hard currency)と呼ばれ、逆に需要の少ない通貨は、ソフト・カレンシー(soft currency)と呼ばれています。
世界で、ハード・カレンシーと呼ばれる通貨を持つ国は、アメリカ(米ドル)・欧州連合(ユーロ)・日本(円)の3つであり、この3つの通貨が為替取引の世界市場では、圧倒的に高いシェア誇っています。世界で使用される通貨の略語としては、以下を参考にして下さい。
・日本=円=JPY ・スイス=フラン=CHF
・米=ドル=USD ・スウェーデン=クローナ=SEK
・欧州連合=ユーロ=EUR ・中国=元=CNY
・豪=ドル=AUD ・メキシコ=ペソ=MXN
・カナダ=ドル=CAD ・台湾=ドル=TWD
・ロシア=ルーブル=RUB ・タイ=バーツ=THB
・シンガポール=ドル=SGD ・ブラジル=レアル=BRL
・英=ポンド=GBP ・韓国=ウォン=KRW